車のガソリンランプが点灯してから走行できる距離!ガス欠した時の対処法!
はい❗️どもども‼️SASUGAです😁
皆さん!!いきなりですが、車を運転していてガソリンランプ(燃料残量警告灯)が点灯して焦った経験はありませんか!?
僕は焦った事があります(笑)
そんな経験をした事がある人の為に、ガソリンランプ点灯してから何キロくらい走れるのかを記事にしようかと思います😁
是非参考までに!
因みに、給油口位置は運転席からわかりますよ!
良かったら読んでみてくださいね✨
ガソリンランプが点灯する前に、給油する人は無縁の記事ですね😅
燃費節約の為にガソリンを半分しか入れない人や、基本的に満タンにしない人などは是非参考にしてくださいね✨
ガソリンランプが点灯してから何キロ走る??
結論から言いますね!
ズバリ!50キロ以上は走行可能です‼️
これは軽自動車や、普通自動車に関係なく50キロ以上は走行可能という事です😁
「意外と走るやん!」って思いましたか?
意外と走るんです(笑)👍
なので、すぐにガス欠になる事はないので安心してくださいね✨
因みに、車種によってかわりますがガソリンランプが点灯する時のガソリン残量は5〜10㍑程です。
なので自分の車は、ランプが点灯してからどれくらいの距離を走れるかを計算しておくといいですね!
ガス欠した時の対処法
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ロードサービス・JAFを利用する
自動車保険などにも、ロードサービスが付帯されているのならそのサービスを利用するのがいいですね!😁✨
自動車保険の確認をしておきましょうね!
自動車保険にロードサービスが付帯されていない場合は、JAFを利用しましょう✨
JAF非会員の場合は、一万円以上の費用が必要です!
高速道路でのガス欠は、一万円以上(+高速料金・燃料)の費用が必要となります😓
場所や、時間によって料金が異なるので注意しておきましょうね!
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近くのガソリンスタンドを利用する
携帯の電波があるところでガス欠をしてしまったら、近くのガソリンスタンドを検索してガソリンを配達してもらう手があります。
人手のあるガソリンスタンドが近くにあれば、配達してもらえるでしょう!
(セルフのガソリンスタンドだと、難しいと思われます。)
すぐ近くにガソリンスタンドがある場合は、携行缶を借りる手段もありますね!
ガス欠が及ぼすダメージ
ガス欠になると、車へのダメージは大きいです。
ちょっと専門的な話になりますが、ガス欠になると燃料ポンプに空気を吸わせてしまい、ポンプにダメージがいきます。最悪燃料ポンプの焼きつきにも繋がります。
この燃料ポンプにダメージがいくと、ガソリンを給油してもエンジンがかからない
などの症状が出たりします。
その他にも、ガス欠が及ぼすエンジンへのダメージは大きいものです🤔
少なくとも、車の燃料系統にダメージを与えるということは覚えておきましょうね!
まとめ
ガス欠にならない為には、こまめに給油をしましょう!
高速道路を使っての遠出の際には、気をつけましょうね❗️
因みに、高速道路でのガス欠はキップを切られる可能性があるので、くれぐれも気をつけましょう!
そして、ガス欠になると車へのダメージがある事も知っておきましょう!
燃料を入れていないだけで、高い修理費用がかかる可能性があるのも頭に入れておきましょうね🤔
もしガス欠になった場合には、落ち着いて行動しましょう!
JAFなどを利用したり、周りに助けを求めたりしましょう!
皆さん、ガス欠には気をつけましょうね!
燃料を入れていないだけで、高い出費になるかもしれません😭
くれぐれも長距離運転はお気をつけて😁
以上!SASUGAでした✨