車の給油口は運転席からでもわかる!給油口の位置が定まらない理由。
はい❗どもども❗SASUGAです😁✨
知ってたら便利な車の豆知識!!
車って燃料を入れますよね!?
軽油、レギュラー、ハイオクと種類がある訳ですが〜
レンタカーを借りる時や、親の車を借りる時、車を乗り替えた時、セルフのガソリンスタンドで給油する時に「給油口どっちやったっけ〜😅」って思った事ありませんか??
わざわざ車から降りて確認するのは面倒ですよね〜😓
でも大丈夫‼️
皆さん!!
車の給油口は運転席からわかるって知ってましたか!?
知ってる人も多いと思いますが、知らない人は是非覚えといてくださいね!😁
運転席 ガソリンメーターを見てみよう!
ズバリ言います!
ガソリンメーターに横向きの三角形が向いてる方が給油口です!(◀ ▶こんな三角です)
(◀)表示がどちらに向いているかでわかります。
画像だと、◀ 左を向いていますよね!
なので、この車は左に給油口があるって事です!
この画像はどおでしょうか?
▶︎右に向いてますね!
この車だと、右に給油口がありますよ〜って事です!
皆さんわかりましたか〜!?
運転席から、すぐわかるので迷う事なく給油する事ができますね😁
車種によって給油口の位置は違うので、覚えているとすごく便利ですよ✨
まぁ、メーカーが統一してくれると一番いいのですが…。
しかし、そおいう訳にもいかないみたいです🤔
給油口の位置には、様々な事情があるみたいです😅
給油口の位置が定まらない理由
先ほど、統一できない様々な理由があると言いましたが、それはなんでしょう?
察しのいい人はわかると思いますが、日本では左側通行ですが外国はどうでしょうか?
アメリカ、ヨーロッパ、中国などの国は右側通行です。
通行方向に給油口があるのがいいのか、ドライバー側に給油口がある方がいいのか
という問題もあります🤔
給油口の位置は安全面を考慮している
給油口は一般的に、安全面を考慮してマフラーから遠いところに設置されています!
その一方で、マフラーは歩道から遠い所にあった方が望ましいと言われているのも、また事実。
なので、右側通行の国では歩道から遠い左側にマフラー、右側に給油口が設けられています。
ちなみに、僕の愛車のBMWも右側に給油口が設けられています✨
反対に左側通行の日本では、右側にマフラーが付いて左側に給油口のパターンが多いみたいですね!
しかし、両サイドにマフラーが付いている車もありますから、上記にそってマフラーや給油口が設けてあるとは限りません😅
なので、給油を行う時は確認しましょうね😁
給油口は運転席からわかりますよ❗️
知らなかった人は、是非自分の車のガソリンメーターを見てみてくださいね😁
以上!SASUGAでした〜😆✨