DAIWA レブロス NEWモデル！ＬＴ化された20レブロスはどうなのか！？
はいどもどもSASUGAです😁✨
今回の記事は〜！！😁
『20レブロス購入✨』
前回僕が記事にした、SHIMANOとDAIWAのカタログ購入記事で「18レガリス」と「20レブロス」を悩んでいたのですが、悩んだ結果『20レブロス』を購入しました😁✨
20レブロスを選んだ理由としてはですね！
レブロスがNEWモデルで発売された事が大きいですね〜🤔
僕は新作に惹かれるので（笑）
あとは、レブロスの方が少し安いので、レブロスに決めました〜✨
今回はレブロスを購入しましたが、レガリスのNEWモデルが発売されたら、レガリスも購入したいですね〜（笑）😜
ここからは、購入した20レブロスを見ていきましょう〜😆
『 20 REVROS LT 4000−CH 』
LT化されたレブロス
「LT＝LIGHT TOUGH」
ボディ、スプール、ハンドルといった細部までの徹底した軽量化へのこだわり。
リールの心臓部となるギヤ、そしてそれを包み込むボディのマテリアルを、よりタフなものへと進化させ、生まれたダイワ小型スピニングの新基準、それがLTコンセプト。
ドンっ❗❗
綺麗な青色の箱ですね！
ちなみに、僕は青色が好きです（笑）
では、オープン！
こんな感じ〜！
袋越しからわかる！カッコええやつやん！！
袋から取り出すと〜！
はい！カッコいい〜😆✨
しかも、4000番のリールにしては僕の想像より軽い！！
これにはビックリ❗️
やっぱり、軽い方が疲れにくくてアングラーには助かりますからね〜！🤔
LT化されたNEWモデルだけありますね😆
ここからは、２０レブロスの各部分を見ていきましょう😆
まずはドラグ部分をみていきましょう👍
- ドラグ
なめらかに効き続けるドラグ
ADT「オートマチックドラグシステム」搭載。
ファイト中のドラグ調整が減り、ラインブレイクを防ぎながら魚を獲り込むことができるドラグ。
うひょ〜！
カッコいいですね😁
真ん中のダイワマークがイカしてる〜！
- スプールとベール
スプール
- 軽量化にこだわられているのがわかりますね！金色のスプールがゴージャス✨
ベール
- 糸絡みを軽減するベール構造
ラインがラインローラーまで流れるように送り出される、凹凸のない滑らかな構造の「エアベール」
さらに、中空構造にすることで、重量を変えず、大幅な強度アップを実現。
糸絡みはアングラーの敵！
重量を変えずに、大幅に強度が上げられているのは、さすがですね〜😆❗️
AIR ROTOR「エアローター」
独特の最適リム形状により負荷が分散する事で、同等の強度で大幅な軽量化を再現。
ローターの軽量化は、自重の軽減につながるだけではなく、回転レスポンスが向上することにより、リール自体の『巻き感度』にも寄与。
新軽量エアローターの採用は、エキスパートも唸らせる。
クラスを越えたレスポンスの高い、回転性能を実現した。
考えられて設計されたエアローター！
性能だけではなく、デザインもGOOD😆👍
カッコいい〜😆✨
これから青物シーズンですからね〜！
20レブロスで、初の青物を釣りたいですね！😆
新しいリールの購入を考えてる人にはオススメですよ！✨
以上！
SASUGAでした✨
